19 8月 2020

コオロギレシピグランプリのご報告

 

代替たんぱく源として期待が高まる食用昆虫。

 一方で多くの人が抵抗感を持っています。

その抵抗感を減らし社会理解を形成することを目的としたレシピコンテスト、「コオロギレシピグランプリ」が開催されました。

 

食用コオロギを粉末化したパウダーを活用し、美味しい料理を考案してSNSで発信する消費者参加型イベントで、高崎経済大学発ベンチャーのFUTURENAUT合同会社が企画。

全国各地から372の様々なコオロギレシピが応募されました。

 

この中から、もっとも優れたグランプリを決める試食審査会「グランプリ・ザ・ファイナル」が8/15に前橋市(前橋市創業支援センター)で開催されました。

協賛各社から推薦されたイチオシのレシピ16品を実際に再現し、

特別審査員として昆虫食研究家の内山昭一先生をお招きして試食審査を実施しました。

 

 

審査の結果、「大地のパスタ〜コオロギのペペロンチーノ」が見事グランプリに選ばれました。

コオロギパウダーの特有の旨味を引き出しつつ、肉を使わず豆腐と組み合わせる工夫が高く評価されたようです。

 

 

 

準グランプリとしてはこちらの「和風コオロギクリームリゾット舞茸を添えて」が選ばれました。

 

 

「コオロギパウダーを入れたものと入れてないものを比べて美味しくなったかどうか」

をしっかり検証してくれた上で応募してくれたと聞いています。

非常に味が深くコオロギパウダーのコクが生きる、ご家庭でも試してほしい一品です。

 

8/19にはSNS上で最も拡散されたレシピに贈られるベストインフルエンサー賞、

協賛各社から贈られるスポンサー賞も決定し、グランプリは閉幕しました。

 

このような消費者起点のイベントを通じて、食用昆虫が「新しいたんぱく源」として受け入れられるミライを実現したいと考えています。

・キャンペーンサイトはこちら
https://plusmirai.com/recipe-gp/

・参加者から応募されたレシピはこちら
https://plusmirai.com/recipe-list/

・ファイナリスト一覧はこちら
https://plusmirai.com/finalist2020/

・スポンサー賞受賞者一覧はこちら
https://plusmirai.com/sponsor-award2020/

・グランプリ ザ・ファイナル当日の様子はこちら
https://plusmirai.com/grandprix-final/

 

 

 

23 12月 2019

2030年のゴーフレット

クリケット(食用コオロギ)パウダー配合の生地を美味しく焼き上げ、味わい豊かなクリームをサンドしたオリジナルのゴーフレットです。

クリケットは、高タンパク高ビタミン高ミネラル、そして低カロリー

生産過程でワクチンや抗生物質などの化学物質を一切使わない、今世界が注目するミライのスーパーフードです。

クリームの味は、チョコ味とミルク味の2種類です。

一度食べたら、あなたの昆虫食へのイメージはガラッと変わるはずです!

 

<価格>

チョコ味 3枚入り  650円(消費税込)

ミルク味 3枚入り 650円(消費税込)

アソート(チョコ味4枚、ミルク味4枚) 8枚入り1520円(消費税込)

 

 

<内容>

「チョコ味」を3枚、もしくは「ミルク味」を3枚のセットになります。

アソート (チョコ味4枚、ミルク味4枚) 8枚入りもございます。

ゴーフレットの生地に5%「クリケット(コオロギ)パウダー」を配合しています。

1袋にコオロギ10匹分配合しています。

 

昆虫由来の食べ物は初めて!という方におススメです。  

※事業者様向けに、業務用販売も行っております。
ご商談、お問い合わせはお問合せページよりお気軽にご連絡ください。

07 12月 2019

昆虫食と地域づくりの関係性?!

  • 私たちの研究室と昆虫食??

FUTURENAUTは高崎経済大学の飯島研究室から立ち上がった大学発ベンチャーです。

「農学部でもないのになぜ・・・?」

「地域づくりと昆虫食の関係性は?」

そう思うかもしれません。

まず私たちの研究室の活動から説明します。

 

  • 飯島研究室はなにをやっているの??

多様化、広域化、世代を超える課題である「環境問題」を解決するため、

環境科学・社会科学の観点から科学的に解明し問題解決の糸口を見出すことを目的としています。

データサイエンスを使った環境教育、環境に対する心理分析に加え、

実際のフィールドで調査を行う水生生物の分布調査、大気汚染・水質汚染の調査などを中心に行っています。

 

身近な環境問題である「食料問題」の解決する方法も同じく探っています。

そこで私たちが注目したのは「昆虫の食用利用」です。

 

 

  • 地域づくりとの関係性は…??

私たちは、タイの東北地方からコオロギのパウダーを調達しています。

「なんで国内で生産しないの?」

と、よく言われますが、あえてタイの農村地域から調達することにこだわっています。

 

その理由は、コオロギの養殖農業が、タイの貧しい農村部に灯りはじめた「未来の光」だからです。

タイの農村部では若者の都市への流出により高齢化が進み、地域の衰退が問題になっています。

コオロギの養殖業は、タイの農村地域を豊かにする「未来の新しい農業」としての可能性を秘めています。

老若男女問わず飼育することができ、農家の副業・副収入として、コオロギの養殖農業が期待されています。

この未来の農業が活性化することはまさに「地域づくり」です。

 

  • 地産地消に変わる概念 適産適消」

そして私たちがその地域のコオロギを利用することで、未来の食料問題のリスクを低減しつつ、

貧しい地域の発展に貢献できるwin-winの構図になると確信しています。

まさにSDGsの誓いである「leave no one behind」へのコミットといえます。

 

日本では、「地産地消」という食の概念が美化されています。

しかし、食料自給率の低いわが国においてそれを完全に実現することは不可能です。

また、自分の地域だけ、日本だけという狭い視野で食の流通を閉じるべきではないと考えています。

環境問題や食料問題に国境はありません。

適地適作」「適産適消」していくことが本当の意味での最適化ではないでしょうか。

 

  • 私たちが目指す「未来食」

私たちは昆虫食をミライの食料、「未来食」と位置付けています。

そんな未来食をみなさまに「安全に、美味しく」食べていただけるよう研究、開発、製造を行って行きます。

見た目にもこだわり、抵抗感なく食べていただける商品を展開して行きます。

19 11月 2019

日本経済新聞に取り上げてもらいました

こんにちは。櫻井です。

12月の新商品発売に向けて現在パッケージ作成中です。

発売日や販売場所などの情報はtwitterFacebookでも情報発信していきますのでチェックしてみてください。

 

さて先日、日本経済新聞に取り上げてもらいました。

ありがたいことに最近はいろいろなメディアで取り上げていただいています。

日本経済新聞「昆虫食普及へ学生らが商品開発」

 

10/30 日本経済新聞 地方経済面 北関東
21 10月 2019

ぐんま経済新聞に取り上げてもらいました

こんにちは。

櫻井です。

この土日はビエント高崎で開かれたイベントにコオロギのビスコッティを持って参加してきました。

直接お客様の反応を聞けて今後の展開に非常に参考になりました。

 

さて先日「ぐんま経済新聞」さまに取り上げてもらいました。

「高崎経済大学発ベンチャー」ということで大学の研究成果をもとに商品の開発・販売をしていきたいと思います。

現在販売中の「コオロギのビスコッティ」ですが、最初の商品名は「六脚類のビスコッティ」でした。

ですが、研究成果の中で「昆虫由来」を推した方が消費者に効果があることがわかり現在の名前に変えました。

このように研究成果をダイレクトに商品に反映することができるのが大学発の強みですね。