そもそも昆虫の食用利用って・・・?

昆虫は次世代のタンパク源として注目されています。
食料危機に備えて、国連やアメリカ、EUなどが昆虫食を推進しています。
環境に優しく生産でき、持続可能な未来のタンパク源です。

 

なんで食料危機だと昆虫食べないといけないの?

現在のタンパク源である「畜産」は非常に環境負荷をかけています。
牛肉1kgの生産に20kgもの餌、
22000L(風呂100杯分)が必要という国連のデータがあります。
加えて生産の際に発生する温室効果ガスの排出量は、
地球全体の二酸化炭素の排出量の18%を占めています。
 
一方、コオロギは1.5~3kgほどの餌から1kg生産でき、
非常に効率よく生産することができます。
このことから、次世代のタンパク質として注目されています。

 

なんでイナゴじゃなくて、コオロギなの?

生産方法が確立しているのがコオロギだからです。
イナゴは日本で伝統的に食べられてきましたが、
養殖が難しいという問題があります。
一方、コオロギは高過密で養殖でき、非常に効率よく生産できます。

野生の昆虫は安定的に生産できなないことや、
安全性の確保が難しいことから、養殖されたコオロギを使っています。

 

コオロギはどこから採ってくるの?!

私たちが使用しているコオロギパウダーは、タイから輸入しています。
タイではコオロギの養殖が盛んに行われています。
養殖されたコオロギはアメリカやヨーロッパに輸出されます。

食用に育てるために、飼育ゲージの中で、
餌は鶏に与えている配合飼料(トウモロコシや大豆など)
を細かくすりつぶしたものを与えています。

 

なんで国内産のコオロギを使わないの?

あえて私たちはタイ産にこだわっています。
その理由はこちら・・・

 

食べて安全なの?

コオロギはイナゴの仲間で食用に適しています。

安全性の確保のため、コオロギパウダーはGMPやGAPといった
食品の安全規格を取得した工場で加工しています。